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初めて導入される方へ

冷蔵・冷凍倉庫供給不足が加速
冷凍・冷蔵倉庫の不足は、日本の倉庫業界が抱える大きな問題です。現在の倉庫の庫腹占有率はかなり高く、特に都市部や国際貿易拠点においては100%に近づいてきました。
冷凍・冷蔵倉庫の不足の原因は、そもそもの倉庫の保管容量が不足しているのに加え、今後老朽化やフロン規制への対応として倉庫の廃棄が進む可能性が高いこと。廃棄により倉庫が減ってしまうと、倉庫不足はより深刻化していくと考えられます。
人口減少、高齢化により、カロリーベースでは我が国の食料消費総量はピークアウトしていますが、冷蔵倉庫の貨物総量は、国産減少に伴う輸入増加、冷凍食品増加、家族構成と消費生活の変化により、漸増してきています。
加工の程度では、最終製品が増加しているため、冷凍食品の割合が多くなってきています。


冷凍・冷蔵コンテナのメリット
- ❶ 貯蔵品を選ばない汎用性
- 温度設定が自由、あらゆる食品・農産物の冷凍、低温貯蔵が可能です。
- ❷ 設置がスピーディーかつ経済的
- 建物を建築して保管庫を設置する場合に比べ、 短納期かつ低コストで低温設備が設置できます。増床も可能です。
※但し、建築確認申請が必要な場合は、申請に約1~2ヵ月程度かかります。
- ❸ 冷凍でも冷蔵でも使用可能
- 季節ごとの取扱商品の変化に合わせて冷凍でも冷蔵でも自由に使用できます。
- ❹ 頑丈な海上輸送用コンテナを使用
- 堅牢設計は、船舶・トラック等の積載・移動で実証済み。
断熱材使用のため、機密性も高く、電気代も定額です。
- ❺ 近隣に配慮した静かな運転音
- 搭載の冷凍・冷蔵ユニットは、静かな運転音で冷却します。
- ❻ オプションで、使い勝手のよい仕様に
- 物の出し入れに応じて、扉仕様を変更(片開き扉・観音扉・スライド扉)ローラーコンベアやビニールカーテン、スロープ、ひさしをつけることも可能です。
Tech-Logic-Solutionsのいちおしのコンテナ
ここでは、機能性・耐久性の観点から特に人気の高い おすすめの冷凍コンテナを3種類 ピックアップしてご紹介します。それぞれ、食品保管・物流拠点など、幅広いシーンで活躍できるモデルを厳選しましたので、比較検討の際にぜひお役立てください。

リーファーコンテナ
冷凍コンテナ・冷蔵コンテナ
果物、食肉、魚類、野菜等の冷凍または冷蔵食品を対象とした冷凍機を搭載したコンテナです。設定可能温度は幅広く、一般的に-25℃から+30℃まで0.5度単位で庫内温度を設定する事が出来ます。
冷気の吹き出し:下部
駆動音等:少々うるさい(90デシベル程度(地下鉄の車内と同程度の騒音))

静音型リーファーコンテナ
冷凍コンテナ・冷蔵コンテナ
静粛性に優れており、設置場所近隣への影響も最小限に抑えられます。近隣への騒音の影響なども心配ないため、近くに住宅地がある場所でのご使用も安心です。
冷気の吹き出し:上部室内機からの吹き出し
駆動音等:静か(65デシベル程度(一般的なエアコンの室外機程度))

ドライコンテナ
最も流通量が多く、一般的なコンテナがドライコンテナです。
パネル構造で垂直方向の折り曲げ材、横梁、コルゲーションパネル、床合板等で構成されており、丈夫で頑丈な鉄製のコンテナです。
外板はスチール製ですが、床面にはクロスメンバーと呼ばれる骨材の上に合板が敷かれています。それ故、重機を使っての荷役や重量物輸送には細心の注意が必要です。